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箸分け作業の風景

こびき作業の風景

屋内干し

箸分け作業の風景
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職人が作る本物の
手延べ素麵を
お届けします


製麺所について
手延べとは、正に字のごとく“手で延べる(伸ばす)”麺です。ですが製造の近代化に合わせ、動力を活用して小麦粉を練ったり、細い麺をつくる下地のために多くの製麺所では少しずつ省力化され、より量産しやすい環境に変化しています。
しかし、私たちは日本全国でも数少ない、製麺技能士という称号を頂戴し、今もほとんどの作業を“自身の手でおこなう”手延べ製法にこだわり続けています。


「おで」(小麦粉を練る)

「いたぎ」作業

仕上げ

「おで」(小麦粉を練る)
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厳格な製造基準に準じて
小豆島手延べ素麺は、厳格な基準を設けて製造されます。私たちの素麺も小豆島手延素麺協同組合の厳格な検査のもとに品質管理をおこなっています。
太さ、麺の色、香りなど製麺工程から、素麺の仕上がり具合まで多岐に渡る項目の基準に合格した物だけが、真の手延べ素麺と名乗ることができるのです。

山本麺業が取り扱う製品
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